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2012.10.02 16:45|授業
10月に入り今年もあと3ヶ月になりました。センター出願も開始されたり、
年賀状も販売に向けて、準備され始めたとか…
本当にあっと言う間の日々ですが、日、1日1日を頑張っていくしかないですね。

中学生テスト第二弾組は、今日で終わった学校2校、
明日、明後日が1校、金曜日に1校を残すのみとなりました。

高校は今日からスタート組を始め、最後は10月の中旬まで、
途中模試もはさみながら、延々テストウィークです。
先を考えると辛くなるので、
毎日を積み重ねていきましょう~

テストが9月に終了した中学生は、今までの復習を兼ねながら
若干受験勉強を入れて、さらに次の期末の勉強を意識した勉強をしています。

その中の勉強の1つで、中1・2生には、英語の冠詞をそれぞれの学年で難易度を変えて
やってもらっています。

冠詞  a, an, the,この3つプラス、×(冠詞不要)
の4つしかないのですが、
これがなかなか奥が深い!!

私も長年ある英会話スクールに通っていましたが、
レベル別(10段階か8段階)にテキストがあり、レベルが上がっていき、
最後のテキストの最後でこの冠詞をやった記憶があります。

中1の時に習うというか、出てきているのですが、
これをしっかり会得している生徒は非常に少ないです。

以前、高校から入塾した生徒の国立2次の英作文を指導していた時も
結局ミスするのは、この中1の冠詞なんです。

今、中2生で途中入塾した塾生は、ほとんどできません。
塾のプリントでは、ただ単に、冠詞を入れるだけではなく、
何故その冠詞を入れるのか?もし不要ならば、何故不要か?
の理由を書くところがあり、
もし冠詞が正解でも理由が間違っていたら、不正解になります。

中3生は夏休みから、英作文を特集してやっていますので、
その重要性がわかってきたと思います。

中1生は、毎年夏過ぎくらいからこの勉強をスタートします。

重要な英文法は学校でもやりますし、文法書でも
ある程度わかりやすく書いてありますが、
こういう冠詞はどの文法書でもさらっと書いてあります。

しかし、実は大切なところってたくさんあるんですよね。
日々の積み重ね、もうそれしかないです!!

季節の変わり目で、体調を崩す人も多いと思いますが、
まずは健康第一、元気に頑張っていきましょう~
2012.07.20 17:57|授業
明日は飛燕祭りで、塾付近も一部通行止めになりますので、
該当の保護者の皆さまにはメールにてご連絡しましたが、
授業や自習室利用の塾生は気をつけて来て下さいね


相変わらずですが、塾は通常通りです。
新しい建物になって、ほとんど外の音も気にならず
授業できますので、いつも通りやっています。

このお祭りとともに、いよいよ夏休みですね。
夏休みになるといつも生徒に言うのですが、
勉強ももちろん、本を読んだり、自分の将来について考えようっと。

先日も、中2生に和明先生が、
「中2の今の自分が、何になりたいか??」
を考えよう!!という話をしていました。

もちろん変わっても良いし、ある意味変わっていくのが
普通ですし、でもただ漠然と高校いって、大学にいくのと、
その時その時で、自分の将来を考えて時間を重ねるのは大きな差だと思います。

入塾の時に、必ず将来なりたい職業を聞くのですが、
数年前までは、具体的に○○になりたいっていう小学生・中学生が
多く発想豊かなもの多く面白かったのですが、
ここ最近は、「特になし」ってのが多いです。
それだけ、魅力的な職業がないのか、子供達がある意味現実的なのか?
ちょっと寂しいですね。

私は、小学生の時、図書館司書か本屋さんの店員、学校の先生でした。
とにかく本が好きで、図書館司書も学校の図書館で、
「○○になるには」シリーズの本があって、
その中で見つけたと記憶しています。

そして、高校位からは、旅行会社で働くことになりました。
実家が町工場で、祖父母含め両親は毎日忙しく
ほとんど家族旅行らしい旅行は行ったことがなく、
「旅行」に憧れがあったのだと思います。

高校の友達が小さい時にイギリスに住んでいたのを聞いて、
私のとっては夢のようなお話でした
その友達の影響もあったり、バブル時代ってこともあり、
大学時代にホームスティをしたり、1人でN.YやL.Aに行ったり
することができて、最終的に自分の進路を決めることができました。

今となっては最終的に学校の先生ではないですが、
塾の先生と呼ばれる職業に就いたのは人生の面白いとこです。

どんな職業につくにせよ、まずは勉強することです。
こればっかりは後戻りできないからです。
塾生にもよく、「勉強のやり方をあーだこーだと考えるのであれば、
その時間で自分の将来を考えた方が良い。」と塾生に言います。
やり方は、私達が教えますので


誰でもない自分の将来です。
真剣に大切に考えて欲しいですね



2012.07.14 15:18|授業
常々授業中に言っていることですが、
「勉強は頭でやらず手で勉強する」
ことがなかなか難しいです。

頭や目だけで勉強できるのは、
全体の10%もいない生まれつき能力高いのスーパー君たちだけです。

では、それ以外の多くの生徒はどうしたら良いか??

手を使うしかないのです。

今週の授業でも、とにかく小学生、中1が式を書かない!!ので、
何十回も言いました。
(さすがに、中2以降になるともうベテランなので、
言う必要もなくなります)


入塾の時に、最近のテストを持ってきてもらうのですが、
小学生できちんと式を書いてある生徒はほとんどいません。
何で式も書いてないのに、答えがでるのか?
不思議でしょうがありません。
また、不幸なことにそれで○になっているので、
当然小学生はそれで良いと思っています。

確かに正解している生徒にいちいち、式がないとか、
式が間違っているとか…面倒なことだと思います。
学校では、出来ない子も多いので、当然そちらに手がかかるからです。

さきほど生まれつきのスーパー君といいましたが、
塾には、東大や慶應、国立の医学部にいった卒業生が何人もいますが、
では「彼ら彼女らが頭で勉強していたか?」といわれればそうではありません。
そういう塾生ほど手で勉強していました。
なぜなら、私達が「何故そう言うのか?」を理解できたからだと思います。
そういう意味で、彼らは「頭がいい」のだと思います。

この「手を使う」は、算数や数学に限った話ではありません。
英語のブロック法もそうですし、国語でしるしをつけながらやる、
社会・理科もそうです。
目や頭で勉強している限り、生まれつきの能力を超えることはできません。

繰り返し繰り返し、本人がわかるまで言うしかありません。
根競べには負けませんよ~



2012.07.11 14:09|授業
中学生の授業で、ある塾生が忘れ物をしました。
塾配布の「結論」と呼ぶ単元をまとめたオリジナル教材です。

黒板授業をして、みんながノートを書いている間に
「じゃあ次、結論使うから出しておいて~。」と指示。
それから数分後、みんなが黒板書き終わるのを待って、
では、「○○の問題解いて。」と言うと、さくさくみんな解きだしました。

そしたら、何故か問題解いていない生徒がいるのに和明先生がすぐ気付き、
何でやっていないか聞くと、やっと「忘れました。」と。

さすがに温厚な和明先生も、それじゃあダメだ!!と
授業をストップして、「なぜ、ダメなのか。」
という話をしました。

忘れ物をしたことはもちろんですが、
一番悪いことは、すぐに言わなかったことです。

「さぁみんなで問題を解こう」って時に、
授業が止まってしまい、他の人に迷惑がかかってしまうのです。
最初に言えば、コピーを用意して、対応ができたのです。

和明先生は、会社時代に経験した、
ある先輩が、失敗したことを隠そうとして、さらに事が大きくなり
会社に大損失を与えた出来事を話しました。

今は中学生だから、そんなに実被害はなくても、
これが会社だったら多くの人に迷惑をかけることになるし、
実際の損失になるとも話をしていました。

では中学生ではできなくても、大人になればきちんとできるか?
それはかなり難しいことで、残念ながら多くは、その逆です。
大人になればなるほど正直には生きられなくなる方が多いでしょう。
(そういう意味で、塾長は数少ない正直な大人の1人ですね)

私も会社時代によく言われました。
「悪いことほど早く報告し、良いことは後で良い」と。

この塾生も、忘れ物をしたこと言おうと思ったけど、
それを止める何かが働いたのだと思います。
そしてこれがこの塾生の自分自身の殻です。

この自分の殻を破って、すぐに言えるようになると
成績がまた一段上にステップアップすると思います。

生徒1人ひとり性格も違うし、環境も違うので、それぞれに
違いがありますが、それぞれに持っている殻を破ると、
もっとラクに勉強もできるし、成績もいっきに伸びます。
この塾生も一日も早く、見えない自分自身の殻を自分で打ち破って
欲しいと思います。

たかが忘れ物で…と思われるかも知れませんが、
「一事が万事」ですし、
いつかはみんな社会の一員として、頑張ってもらわなくてはいけないので、
何がダメで何が大切か!!をわかる人になって欲しいと願って、
日々授業をしています


2011.08.11 15:17|授業
毎日暑い日が続いていますが、暑い中塾生は毎日頑張っています~。

塾の最初にその時々に関連した話を塾生にしておりますが、
最近の中1・2の授業の際に、和明先生が「戦争の歴史」について
ぜひ興味関心を持って欲しいとの話をしておりました。

私が子供の頃、8/6・8/9の広島・長崎の原爆投下の日や
8/15の終戦の日の前後はTVでは戦争についての番組が
とにかく多かったように記憶しています。
もっとも、当時民放は3つであとはNHKの時代でしたし、
子供にチャンネル権はなく、仕方なしに家族で見ていました。

でも、今思えば、とても大事なことだったんだなぁと思います。

テストで点数を取る為に年代や出来事を覚えることももちろん重要です。
がっ、それと同時に日本人である限り日本の歴史を知り、
「歴史観」を持つことはとても大切なことなのです。

今まで、何度となく親しくなった
外国人(イングランド人・スウェーデン人・カナダ人・アメリカ人)に
「第二次世界大戦についてどう思うか?」「原爆投下についてどう思うか?」
と聞かれました。
彼らは、みな正解を求めるのではなくて、
「あなたは日本人としてどう思うのか?」を問うてきます。

そして、私は私なりの解釈や意見を伝えると
皆とても喜んでくれます。
英会話の何人もの先生が言っていましたが、
「英語は話せても、意見を持っていないので、結局会話が続かなくなる。」
「戦争のことを聞いても、よく分からない~という人ばかりだ。」と
「何で意見がないのかが理解できない。」とまで言っていました。

戦後吉田首相のもとで歴史的舞台の裏で活躍し、
数年前からスポットのあたっている、
白州次郎氏の著書に「プリンシパルのない日本」
という本があります。
本当に簡単に言えば「主義」がないと怒っている本です。


今の時代は、どうでもよい小さなことには皆自己主張していますが、
肝心なことになると意見や主義を持たない人が多いように感じます。

英語が話せるように小さい時から英会話を習うのもよいですが、
結局は日本人としてのしっかりした「歴史観」や「文化を知る」こと
なしに会話は成り立たなくなるのです。


戦争について政府の見解はありますが、それぞれが60数年前の戦争に
想いを馳せ、それを継承することは、われわれの務めではないでしょうか。

家族でできる勉強もたくさんあります!!
この時期なので、ぜひ家族で今一度考えてみてはどうでしょう。



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