中2夏の勉強スタート
2011.06.30 15:41|中学生|
中2生も夏の勉強がスタートしました。
英語はまず品詞の確認をしながらの単語検定をスタートしました。
「品詞」については、もちろん中1から少しずつやっていますが、
中2のこの時期からより明確に意識しながら、単語を確認するようにしています。
国語は夏のテキストを使って強化します!!
国語の勉強は、数学・英語に比べ時間がかかるのと、成果が分かりにくい教科
なのですが、夏休み・冬休みなどの時間を使って時間をかけて指導しています。
数学や英語に公式があるように、国語にももちろん公式があるのですが、
多くの中学生は知らないことが多いです。
そして国語ほど、個人差のある教科です。
同じ中2生でも、語彙の数の差はものすごいです。
その語彙の差で、文章の理解に差がでます。
一番良いのは小さい時からの読書で、言葉の数を増やすことです。
ただ、これは一朝一夕にできることではないので
中2生にはテキストを数多くやってもらい、まずは文章に慣れてもらい、
1人1人個別に指導しています。
個々にちゃんと理解しているか確認しながら問題を解いていかないと
生徒はわからない言葉をそのままにしてしまいます。
生徒のウソが一番出やすい教科でもあります。
ですので、個別に指導し、「あやしい」時は生徒に確認し、
1つ1つ辞典をひき意味を確認し、また問題を解く・・・その繰り返しです。
地道な勉強方法ですが、これを続けていくことが一番の方法だと思います。
英語はまず品詞の確認をしながらの単語検定をスタートしました。
「品詞」については、もちろん中1から少しずつやっていますが、
中2のこの時期からより明確に意識しながら、単語を確認するようにしています。
国語は夏のテキストを使って強化します!!
国語の勉強は、数学・英語に比べ時間がかかるのと、成果が分かりにくい教科
なのですが、夏休み・冬休みなどの時間を使って時間をかけて指導しています。
数学や英語に公式があるように、国語にももちろん公式があるのですが、
多くの中学生は知らないことが多いです。
そして国語ほど、個人差のある教科です。
同じ中2生でも、語彙の数の差はものすごいです。
その語彙の差で、文章の理解に差がでます。
一番良いのは小さい時からの読書で、言葉の数を増やすことです。
ただ、これは一朝一夕にできることではないので
中2生にはテキストを数多くやってもらい、まずは文章に慣れてもらい、
1人1人個別に指導しています。
個々にちゃんと理解しているか確認しながら問題を解いていかないと
生徒はわからない言葉をそのままにしてしまいます。
生徒のウソが一番出やすい教科でもあります。
ですので、個別に指導し、「あやしい」時は生徒に確認し、
1つ1つ辞典をひき意味を確認し、また問題を解く・・・その繰り返しです。
地道な勉強方法ですが、これを続けていくことが一番の方法だと思います。