高校生国語特訓
2011.09.13 17:32|高校生|
日曜日に高校生の国語特訓の第2回目が行われました。
塾長の国語の授業はズバリ「数学的に国語の問題を解く
」です。
センター試験の過去問を中心に、
何故この答えになるのか??を解説しています。
理系の生徒にとっては苦手な教科でも
塾長の解説で国語でさえ数学的に解く解法を学び
生徒が「ハッとする様子」が伺えます。
また文系の生徒はどうしても感覚で解くので、
もちろんそれが文系の才能を生かした利点でもあるのですが、
一部のスーパーな国語の才能のある生徒以外の
普通の文系生徒は安定しません。
やぱり一発勝負のセンター試験や大学入試試験では、
確実性が求められます。
学校の定期テストと違い初めて見る文章でも
少しでも確実に正解を導き出す解法を身につけて欲しいと思い
色々なデータをとりながら、やっています。
色々な教科を教えてる塾長だからこそ、
今回も国語の授業の中で「数学のベクトル」を例にあげて
国語の解説をしていました。
あと2回になりましたが、国語でも感覚だけに頼らず
確実に得点できる解法を少しでも身につけてられるよう
指導していきます。
塾長の国語の授業はズバリ「数学的に国語の問題を解く

センター試験の過去問を中心に、
何故この答えになるのか??を解説しています。
理系の生徒にとっては苦手な教科でも
塾長の解説で国語でさえ数学的に解く解法を学び
生徒が「ハッとする様子」が伺えます。
また文系の生徒はどうしても感覚で解くので、
もちろんそれが文系の才能を生かした利点でもあるのですが、
一部のスーパーな国語の才能のある生徒以外の
普通の文系生徒は安定しません。
やぱり一発勝負のセンター試験や大学入試試験では、
確実性が求められます。
学校の定期テストと違い初めて見る文章でも
少しでも確実に正解を導き出す解法を身につけて欲しいと思い
色々なデータをとりながら、やっています。
色々な教科を教えてる塾長だからこそ、
今回も国語の授業の中で「数学のベクトル」を例にあげて
国語の解説をしていました。
あと2回になりましたが、国語でも感覚だけに頼らず
確実に得点できる解法を少しでも身につけてられるよう
指導していきます。